Amazonプライムデーのポイントアップキャンペーンが申請制であることを示す比較図解。左の『エントリー済み』はポイント付与、右の『未エントリー』はポイント0で、下部に『買う前にエントリー完了が鉄則』と添えたアイキャッチ画像。

プライムデー前にエントリーを忘れずに!ポイントアップキャンペーンの手順と落とし穴

2026-06-14 · セール

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本記事はAmazonアソシエイト・プログラムに参加しています。Amazonのアソシエイトとして、適格販売により収入を得ています。

Amazonプライムデーでポイントアップキャンペーンの恩恵を受けるには、事前のエントリーが必須です。このエントリーを済ませているかどうかが、同じ金額を買っても「ポイントあり」か「ポイント0」かを分ける唯一の分岐点になります。

この記事を読み終えると、なぜエントリーを「買い物の前」に済ませなければならないのか、その構造的な理由が腹落ちした状態になっています。手順も3ステップで完結します。まずエントリーの仕組みを一緒に確認しましょう。

エントリーしないと、ポイントは0円のまま終わります

ここで一度、考えてみてください。プライムデーが始まる前日の夜、あなたはすでにエントリーを終えていますか?

「自動でもらえる」は誤解——エントリーは申請制です

Amazonプライム会員であれば、プライムデーの特別価格やお急ぎ便優先などの特典は自動的に適用されます。しかしポイントアップキャンペーンは別の話です。プライム会員であっても、ポイントアップキャンペーンには別途エントリーが必要です。

この「申請制」という構造を知らない人は少なくありません。プライムデーの記事やSNSを見ていると「何を買うか」「どこが安いか」の情報が溢れています。しかしポイントが0になるかどうかを決めるのは、商品選びではなくエントリーのゼロイチです。

エントリーは無料で、特別な資格も要りません。Amazonのキャンペーンページを開いてボタンを一回押すだけ。それだけで「ポイントを受け取る資格を持った状態」になります。

エントリーはいわば、ポイント還元の受け取り口を自分で開く操作です。

口座を開設していなければお金を振り込んでもらえないのと同じで、エントリーしていなければポイントは付与されません。プライム会員になったことで口座は存在しますが、キャンペーンのたびに「この口座に受け取ります」と手を挙げる手続きが必要なのです。

エントリー済みと未エントリーで何が変わるのか

同じプライム会員、同じ商品を、同じ金額で買ったとします。その結果は次のようになります。

状態買い物後のポイント
エントリー済みキャンペーン対象のポイントが付与される
未エントリーポイントアップキャンペーン分は0

「そんな大きな差があるのか」と思うかもしれません。具体的な還元率はキャンペーンの開催回ごとに条件が異なるため、公式ページでご確認いただく必要があります(後述のリンクからご確認ください)。ただし、エントリー済みと未エントリーで受け取れるポイントが変わることは間違いありません。

何万円もセールで買いそろえるつもりなら、エントリー忘れによる取りこぼしは小さくありません。その差を生む操作が「30秒でできるボタン一つ」というのが、このキャンペーン構造の最も大きなポイントです。


ここまでで、エントリーが申請制であることと、その影響の大きさを確認しました。ではここからは、実際にどうやってエントリーするのかを、3つのステップで一緒に見ていきましょう。

ポイントアップキャンペーンのエントリー手順(3ステップ)

エントリーに必要なのはAmazonアカウントへのログインだけです。料金はかかりません。

ステップ1:Amazonのキャンペーンページを開く

Amazonのトップページ(https://www.amazon.co.jp/)を開き、「プライムデー」または「ポイントアップキャンペーン」で検索します。プライムデー開催前後は、トップページのバナーからも直接アクセスできることがあります。

公式のキャンペーンページは https://www.amazon.co.jp/primeday を起点に確認するのが確実です。

ステップ2:エントリーボタンを押す(これだけ)

キャンペーンページを開くと、ページ内に「エントリーする」または「キャンペーンに参加する」といった趣旨のボタンが表示されています。このボタンを押すだけです。

ログインしていない場合はここでログインを求められます。アカウントに入れる状態であれば、操作は1クリックで完了します。

ボタンを押した後、ページ内の表示が「エントリー済み」や「参加中」に変わればエントリー完了です。

ステップ3:エントリー完了を確認する

エントリー後、念のためページを再読み込みして、ボタンの表示が「参加済み」に変わっているかを確認しましょう。表示が変わっていれば問題ありません。

もしボタンが変わらない場合は、ログインが正しく完了しているか、またはページのキャッシュが残っていないかを確認してみてください。

たったこれだけです。

エントリーは無料・1回押すだけ・所要時間は30秒以内。 この3点だけ覚えておいてください。


エントリー手順は以上です。ただ、ここまで読んで「じゃあ買ってからエントリーしても大丈夫では?」という疑問が頭をよぎった方もいるかもしれません。その点を次のセクションで正直にお答えします。

よくある疑問——「購入後にエントリーしても大丈夫?」

これは多くの方が一度は考える疑問です。結論から言うと、エントリーは購入前に済ませるのが確実です

購入後にエントリーした場合、その購入分がポイントアップの対象になるかどうかは、キャンペーンの細則によって異なる場合があります。Amazonはキャンペーンごとに適用条件を定めており、「エントリー後の購入が対象」と規定されているケースが多いとされていますが、これは開催ごとに変わりえます。

「購入後のエントリーは必ず遡及される(無効にならない)」とも「必ず無効になる」とも断言することはできません。公式のキャンペーンページに掲載される細則(「キャンペーンの詳細」「適用条件」等の項目)をご自身でご確認ください。

確実なのは一つだけです。

エントリーを先に済ませてしまえば、この疑問ごと消える。

迷う時間、調べる時間、後悔するリスク——すべてゼロになります。「まずエントリー、次に買い物」という順番を習慣にするだけで、毎回のセールを安心して迎えられます。

外部参考:ポイントアップキャンペーンの一般的な仕組みについては、Appllio のキャンペーン解説記事SE Network の解説も参考になります。ただし、細則の最終確認は必ず公式ページでお願いします。


疑問が解消されたところで、最後にこれからやることを整理しておきましょう。

エントリーが終わったら、次は商品チェックの準備を

エントリーという「準備のゼロ番目」が完了したら、あとはプライムデー当日に向けた商品準備です。

プライムデーで本当に得をするには、エントリーだけでなく「ほしいものリストへの事前登録」「価格履歴の確認」「タイムセールの時間帯チェック」など、事前にやっておけることがいくつかあります。

セール全体の準備を一括で確認したい方は、こちらの記事をあわせてご覧ください。

Amazonプライムデーの準備を今日中に終わらせる(会員登録・ほしいものリスト・エントリーまとめ)

また、ポイントアップはプライムデーに限らずAmazonの各セールで実施されます。セール全体の年間スケジュールと使い分けは、Amazonセール完全攻略ガイドで解説しています。

プライムデー当日、「エントリーしたかどうか」で悩む必要のない状態で、お目当ての商品をゆっくり選んでください。